柔能く剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
柔らかくしなやかな者こそが、かえって剛強な者に勝つことができる。会社という組織を生きる処世術についてです。
水になる
新入りは決して異物になってしまわぬよう。無色透明の水の如く、組織にスルスル溶け込むように。
発言、行動の前にまわりの様子を良く見る。大人しく、先輩や上司の話をよく聞く。メモを取る。
染まる必要はない
イヤだと思うこと、違うと思うこと、あってもまずは胸にとどめる。全てを合わせる必要はないけど、半分くらいは合わせておく。
組織の一部となって、組織のカラーに合わせる。
自分のカラーを出していくのは、組織の中での人間関係が出来て、仕事もある程度出来て、周りが認めざるを得なくなるころ。
鳴くまで待とう時鳥
好機が到来するまで辛抱強く待つということ。
出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打てない。出過ぎれるまで辛抱。
ポジションをわきまえる
「長年この会社で営業してきたのに、短期間で新入りに成績抜かれるのはイヤ」
「年下に自分より上のポジションに立たれるのはイヤ」
そんな風に思う先輩方の心中お察しします。みんなが思うことだと頭に入れておく。
役職・ポジションを弁えて発言・行動する。役職が上の人は尊重。その人なりのやり方、考えがある。
組織の特性を知る
組織の特性を知ってる人は、スロースタートが良いこと知っています。まずはじっくり観察。偵察、情勢分析と言ってもいいかもしれません。考えて行動。最初の発言・行動ほど強力に相手に印象付けてしまう。とにかく害のない人間だと承認されるところからと肝に銘じる。
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