みんな上手に話してる。それに比べて自分は話すのが苦手すぎ。
とうとう人と話すこと自体が嫌になってきた。なんとか苦手を克服できないかな…
そんな状況から抜け出したい。
このページの内容
- 口下手の克服
- 世間話の克服
結論は上手に話そうとしない、準備を怠らない。です。
営業マンなのに口下手でいいのか?
私は話すのが苦手で、かなり悩んでいました。
口下手度合いは、同じ営業マン達に笑われバカにされるほど。
本屋に答えを探しに行くと「口下手でもトップセールスマン」とかありますが、その著者はある程度話せる人です。ひどい口下手は論外。
やはり最低限「話せる」ようになるしか無いです。
私はあまり人と話す仕事をしたことがなかったので「普通の会話」さえ難しかったのです。
話せないせいでお客様に怒られ、社内では笑われて馬鹿にされて散々でした。
口下手の苦手克服方法
自分が口下手だと悟ったとき、まずは「上手に話さないといけない」という呪縛を解きます。
上手に話せる必要はないです。
普通の会話、普通の受け答えを身につければいいのです。
正しい敬語を覚える
基本となるセリフ・言葉使いを正しい敬語で覚えます。
先輩営業マンをお手本にする
周りの営業マンの話し方を盗み聞きしました。
オチのあるすべらない話のような高度な話し方ではなく
電話での対応の仕方、先輩方みんなに共通しているような教科書的な話し方、受け答えを盗み聞きしてメモに残しておきます。
話し方の本を読む
社会人として基本的な言葉使いが最低限わかるような書籍だけです。
現場で先輩方の話し方から盗んだワードと、本の内容を照らし合わせながら、話し方を整理します。
電話で話す内容事前にはメモ
電話の時は話す内容を事前にメモしておきます。
とにかく事前に準備できることはしておく。
話す内容を準備する
電話のときのように、常に話すことをメモしておいたり「準備」しておきます。
接客でメモ通りの会話で成り立つのは始まりと終わり。
始めは「はじめまして」からの定型分。
終わりは「本日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」の定型分。
自分の中に、使える定型分をストックしていきます。
見積書トークの練習
見積書などの説明もある程度練習出来ます。これも事前に準備できることです。
見積もりは大きく項目を分けて金額を伝える。そして詳細を伝える。
世間話の苦手克服方法
問題の世間話苦手克服方法。
私は最初のころ「暑いですね」とか「寒いですね」しか言えず、恐怖の無言に耐えきれずいきなり見積書の説明してました。
そんな状態から脱した方法は
「質問」です。
ほとんどの場合お客様の方が「面白い話」を持ってらっしゃいます。
自分よりお客様の方が面白いんです。
お客様が面白いお話を始められるキッカケは何になるか分かりません。
気が付いたことを質問してるうちに、あまりこちらから話さずとも賑やかになることがほとんどでした。
自分が知らないことを知ってる人が目の前にいていろいろ教えてくれる。
旅行の話、車の話、子供の話、などなど、みんなそれぞれ思い出に残るストーリーを持ってらっしゃいます。
その、ストーリーを少し聞かせていただく。それだけです。
話すのが嫌いな人もいます。
そういう場合は世間話無しでいきなり商談もします。
でも、商談中に何かがきっかけになり面白い話が出たりします。
焦らず、落ち着いて、様子を見ながら、ゆっくり質問する。
そんな営業活動を続けてるうちに、いつのまにか物知りになります。
すごくネコに詳しくなってたり、見たことない歌舞伎について話せたりします。
たくさんの話を聞くことができる。私はそれが営業マンとして1番の楽しみでした。
楽しめるようになったころ、支店に10人いる営業マンの中で1番、2番を争う成績になっていました。
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