会社側でも、お客様側でもないという心構え
なぜ営業マンが必要か?
会社がお客様に直接売るのが難しい商品だと営業マンが必要です。(オーダーメイドである、商品の内容がわかりにくい特殊なもの、適正価格がわかりにくいなど)
お客様としては、分かりにくいものは詳しく聞きたい。営業マンの出番です。
会社とお客様、相反する想いをまとめる営業
会社は利益の出る価格で売りたい。
お客様はしっかり納得した上で、適正な価格で買いたい。
(会社は高く売りたいし、お客様はお得に買いたい。)
それを会社には利益が出るようにしながら、お客様にはお得と納得を、上手に両者の希望に折り合いをつけるのが営業の仕事と私は考えます。
営業の存在価値
売らなければ(売れなければ)自分の存在価値は無い、となるのは会社のために売ろうとするからです。
会社のために売るのではなく、
商品を熟知した上で、お客様に適している・メリットがあるからと勧める。営業マン自身が考えて選択し提案することで営業としての存在意義が出てきます。
立ち位置は会社とお客様の真ん中。気持ち的には個人事業主です。
自分中心でいい
お客様には、会社の人間としてではなく一個人として接する。(社外秘のはずの利益率を包み隠さず見せながら折衝してる大物営業マンもいました)そんな心構えでいることで、物事の判断基準が明確になって、信頼され、結果数字につながっていきます。
まわりの大物営業マンは皆、自分を強く持っていました。偏っているとしても自分の考えを貫いていた。会社に依存せず、いつ首切られてもいい腹づもり。ほんとに個性的すぎるほどの人が多かったです。
会社にもお客様にも振り回されないために、属さない心構えが営業マンには必要です。
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